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ロイスヒストリー 第4弾

渡辺 貴史

さてさて、ロイスヒストリー第4弾 
 
2008年 
1番採用を悩んだ男、塚本充の入社から1年が経ち、10周年を迎えました。
 
この時、僕は34歳。
 
そして独立して2年目。
 
この年に11人目を入れる勇気と余裕はなく、採用なし。 
 
この位の時期に印象に残っているのは、充と将<どっちが先輩か?対決>
 
翌年に就職を控え、バイトとして高校生の時から働いていた3年目の将。正社員としては1年先輩、歳も2つ上。2年目の充。 
 
何か、知らないところで2人で話し合いをして、充が先輩という設定になったようです(笑) 
 
充と将だけではなく、ロイスは入社時期の関係で年下だけど先輩というパターンが非常に多いんです。 
 
小瀬木(32歳)と小森田(33歳)。
歳は小森田が1つ上で入社が小瀬木の方が先。
 
柴田と加藤。
歳は加藤が1つ上で入社が柴田の方が先。
 
吉田と小原。
歳は小原が4つ上で入社が吉田の方が先。  
 
この間柄は、ずっとお互い敬語・・・
 
こう言うのってやりにくいもんなんですかね?
 
案外、これが良かったりしたのかな・・・ 
 
それはさておき、2009年4月。 
 
予定通り美容学校を卒業した将といづみが就職。
 
スタッフが13人に。
 
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(二人とも若い❗)
 
去年この同期二人が揃って、父親と母親になりました。
 
IMG_20170215_084128.jpg
(これも、何かの縁ですかね?)
これで、ロイススタッフの子供たちは、11人!
 
そしてこの年店名をzizele mo-da からRoyce hair designs に変更。 
 
ロイス命名については以前に書いたと思いますが、お世話になったジゼルの名前の由来が、クラシックバレーの演目<ジゼル>に出てくる主人公の名前だったので、そのお相手の男の子の名前<ロイス>と名付けました。
 
まだ。2009年…
なかなか進みませんが、今回は、ここまでで。

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