雪が降る街2
早速ですが、Wikipedia様で調べました。
これによると、
「現存する史料としては、江戸中期から後期にかけての雪だるまを描いた絵が、幾つかある。
そこに見られる雪だるまは、文字通りに(人形の)だるまを模している。これは、恐らく季節の縁起物として作られていた。
現代日本では、雪玉を二段に重ねた形が主流である。この形は、江戸時代に見られた「だるま型」の流れをひくものなのか、
そうではないのか、詳しいことは分からない。」とのことです。
画像は、かの有名な歌川広重によるものです。
だるまが
「昭和の大学生柔道部員」
っていう顔なのは何故でしょうか?
「おいどんは、イモが喰いたいでごわ す。」って感じです。
「ああ〜。イモはうまいでごわすなあ、やっぱし。」って感じです。
「ごわされるよりも、ごわされたい本気(マジ)で」って、もういい ですよね。