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無い(できない)ものに対しての欲求

渡辺 貴史

「〈うまや〉なくなってマジ困る」
2ヶ月に1回も行ってなかったけど…
 
「コロナでカラオケ行けんしカラオケ行きてー」
って年に3回も行ってないけど…
 
髪多過ぎて、ツンツン過ぎて困るー(笑)
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減らしまくって、パーマをかけました
 
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それはさておき、テスト期間中になると掃除がしたくなる
普段しんのに…
 
「買い物行きたいー」
 
「旅行も行きたいー」
 
「できるならもう少し身長が欲しい」これは無い物ねだりか…
 
そう、僕らは今 無いもの出来ないことに対して欲求を覚える。
 
 
1.
その昔、食べる物が無かった時代は食べ物。
戦時中、戦後、家族が餓死しそうな時に「休みたい」「働き方改革」しろって思わないです。
むしろ仕事くれ!です。
 
2.
やっと食べれるようになったら寒さ暑さをしのげる暮らすためのものへの欲求。「最低限の住まいと服」
床暖房とかwifiとかエアマックスとか欲しいとかいわないです。
 
3.
衣食住が揃って、安心して暮らせるようになったら、便利なもの。
車とか生活家電ですかね。
 
4.
便利な物が揃ったら贅沢なものや娯楽。
 
5.
贅沢なものや娯楽は、おしゃれでパーソナルなものへ…
そして、自分磨き。
 
6.
贅沢なものや娯楽、おしゃれに満たされたら「心が満たされたい…」
 
「物じゃなく心が満たされたい…」
 
 
お腹いっぱいになって、食べ物を捨てて、次から次へと新しいものを揃え捨て、全身見繕って、たくさんの娯楽に囲まれて。もっと幸せになりたい~って時代。
 
もちろん僕もそうです。
 
そんな時代にコロナはやってきました。
 
そして、気づかせてくれました。
 
今が当たり前じゃないぞって事。
 
日進月歩の現代。
ハード面は進歩し続けますが、ソフト面(心)は少し昔に戻った方がいいのかもしれません。
 
だらだらと語ってしまいましたが、早く日常が戻る事を願っています。

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