お別れ会
日曜日に宮崎のお別れ会をしました。
ロイスの皆。
山元も小森田も武藤さんも。
そして、ジゼル時代の仲間たち。








飲んで食べて、腹がちぎれるほど笑いました。
21年前、今の場所にお店を移転する時に、宮崎はレセプションとしてお店に来てくれました。
彼女が「留学に行きたい」と夢を語ったとき、しぶしぶ(笑) 送り出したこと。 帰国して、また真っ先にこの場所に戻ってきてくれたときの嬉しさ。 そして、二人の娘さんの出産を経て、母としてたくましく成長していく姿……。21年という月日は、単なる「オーナーとスタッフ」という関係を超え、人生の喜びも苦しみも分かち合う家族のような存在でした。
退職が決まってから、連日のようにお客様から温かいお言葉や、あふれんばかりのお心遣いをいただいております。カウンター越しに皆様と宮崎が涙ぐみながらお話しされている光景を見るたびに、彼女がいかに多くの方に愛されてきたかを痛感し、胸が熱くなります。
それと同時に、こみ上げてくる本音があります。 本当は、僕が1番寂しいんだよ(泣)
当たり前のように隣にいたスタッフがいなくなる喪失感は、想像以上に大きなものです。しかし、新しい土地へ踏み出す彼女の決意を、今は誰よりも強く、笑顔で応援したいと思っています。
宮崎がいなくなる穴は決して小さくありません。 ですが、彼女が21年かけて築いてくれた「お客様への想い」や「おもてなしの心」は、しっかりと残ったスタッフたちの間に根付いています。
宮崎の背中を見てきたスタッフたちは、今、彼女を安心して送り出せるよう、そしてお客様を戸惑わせないよう、より一層たくましく、前向きにお店を支えてくれています。その頼もしい姿に、僕自身も救われる思いです。
宮崎。21年間、本当にありがとう。 そして宮崎を愛してくださったすべてのお客様に、心からの感謝を申し上げます。
これからの新しいサロンの歩みも、どうぞ温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。
オーナー 渡邊貴史
