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大好きなアーティスト、
“daft punk”が解散を発表しました。

同時に公開された動画は、あまりに衝撃的で
正直もう二度と観たくないくらいショックでした。

動画での出来事はもちろんフィクションなのですが、
それでも受け止め切れないほど、
このdaft punkには思い入れがたくさんありました。

「1999年の9月9日にスタジオで爆発が起き、生命は取り留めたものの、全身をサイボーク化することを余儀なくされた」
という設定もとても僕をワクワクさせてくれました。
初めてCDを買ったのが2001年。
あれから20年経った今も色褪せない作品群に
まだまだ活躍は続いていくものと決めつけていたので
喪失感が大きいです。

daft punkとしての活動は終わるとしても、
解散後の彼らの活動がまた世界を賑わせることを祈っています！

daft punk, Forever!!!